現在の定員空き状況2024年10月20日現在5名
「MyPlace」の取材記事が中日新聞に掲載されました。
※この記事・写真等は、中日新聞社の許諾を得て転載しています。
令和6年9月7日(土)中日新聞 朝刊 名古屋市民版
“Notoカレッジ”=就活スキル×働き続けるチカラ
キャリアセンターNEXTのブログ
Notoカレッジは、学生(大学生、大学院生・短大・専門学校生)の就職活動の支援を通じて将来の働くチカラを身につけ、就職後も安定して働き続ける(定着支援)サポートをしていく場所です。
こんなことで悩んでいませんか?
NotoカレッジキャリアセンターNEXTは、学生(大学生、大学院生・短大・専門学校生)の方に対して多数の就職実績があり、名古屋市内だけでなく東海エリアより通っていただいてます
\多数の就職実績/
\男女比/
\利用者比/
\住まい/
\障害種別/
名古屋栄の就労移行支援事業所のNotoカレッジキャリアセンターNEXTでは
・優しいスタッフと一緒に・成功体験で自信を積み重ね・成長を実感でき内定を目指すことができる場所です。
\こんな活用方法がありますよ/
ほぼ単位が取れており、学校へ行く機会が少ないので、就職活動と就職後の働くスキルを身につける。
週に数回、大学の授業があるので、空いている日はNotoカレッジへ行き、就活準備等を時間をかけ取り組みます。
大学のキャリアセンターにも行っていて、併用して利用する。志望動機や書類作成のアドバイスもらいながら進めていく。
\内定を目指す 強みをつくる/
スタッフと一緒にひとつずつ、ステップアップしていくので安心
まずは自分を知ろう!
職業興味診断、職業能力診断など自己分析をしあなたの職業観を理解します。
働くを経験・知ろう!
働く為に必要なスキルを学習したり企業見学、職場実習を経て自信をつけます。
応募書類を作ろう!
選考には応募書類が必要です。スタッフと相談しながら作成します。
面接トレをやってみよう!
面接での回答を考えたり、実際の場面を想定して面接のロールプレイを行います。
企業選考を進めよう!
あなたがチャレンジしたい企業を見つけエントリーしていきます。
内定を目指します!
\将来の働くに役立つ 強みをつくる/
総合実践プログラムは、実際の職場を想定して働く経験ができるオリジナルプログラムです。
\仕事探しの強み/
Notoカレッジでは公的機関や独自の企業ネットワークがあり、求人情報を収集しています。
\学生であれば、どの段階からでも可能/
1年~4年のであれば、就職活動に向けた準備のサービスを受ける事が可能です。
障害者手帳をお持ちでない方も受講いただける講座もご用意!
大学在学中から卒業後もワンストップでサポートや相談できる環境があります
\学生の就活スケジュール/
Notoカレッジを利用して就職を目指していく例(障害者雇用での就職活動)
\利用者の生の声/
これまでNotoカレッジをご利用され働いている方の声を掲載いたしました。
VOICE1
私が本当に目指したい職種がNotoカレッジを利用することにより知ることができました。
福祉企業|20代男性
VOICE2
実践トレーニングを経験していたので就職後、やった事がある内容だったので自信が持てた。
航空企業|20代男性
VOICE3
就職活動では担当スタッフが一緒に書類添削や面接練習をしてくれ内定取れました。
自動車企業|20代男性
VOICE4
スタッフが話しやすい雰囲気で声をかけていただけたので安心して取り組めました。
公務員|20代女性
VOICE5
就職後の定期で面談で仕事で辛い時に親身に相談いただき乗り越えることができました。
特例子会社|20代男性
発達障害学生向けの働くチカラを学ぶ大学生(短大、院生、高等専門学校生)向け支援サービス
学校在学中(大学、院生、短大、専門)の卒業年度より就労移行支援事業所が利用できることになりました。
発達障害を持つ大学生のこんな悩み
○大学では、高校とは違い自分で授業の選択制したり、自分で考えて大学生活を行うことが多く、発達障害学生(広汎性発達障害:自閉スペクトラム症[ASD]・アスペルガー症候群、注意欠陥・多動性障害[ADHD]、学習障害[LD])は苦労してしまう。
○就職活動で何をしていいかわからず、面接に何回も落ちたり、内定がもらえずプレッシャーがかかる。
学生でも学べる就労移行支援事業所ってどんなところ?
企業等への就労を希望する障害のある方に対して生産活動や職場体験などの機会を提供し、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練や、就労に関する相談や支援を行う障害福祉サービスです。
最大2年間の期間にて、一般就労に必要な知識・能力を養い、本人の適性に見合った職場への就労と定着を目指していく場所です。
発達障害を持つ学生が就労移行支援を利用するメリット
- ①働く上での障害特性を正しく理解できる
- ②自己肯定感を取り戻せる
- ③働くという自信を持てる
- ④自分の適性を見つけ就職活動ができる
- ⑤プログラムや企業見学・実習を経験し就職を目指せる
- ⑥他メンバーとの交流を通じてコミュニケーションが学べる
ご利用いただける条件
厚労省が提示している文書では以下の全てに当てはまる大学生が就労移行支援を利用するに差し支えがないと回答しています。
- ①大学や地域における就労支援機関等による就職支援の実施が見込めない場合、又は困難である場合
- ②大学卒業年度であって、卒業に必要な単位取得が見込まれており、就労移行支援の利用に支障がない者
- ③本人が就労移行支援の利用を希望し、就労移行支援の利用により効果的かつ確実に就職につなげることが可能であると市町村が判断した場合
ご利用のながれ
NotoカレッジキャリアセンターNEXTでは、学生の就労移行支援の利用学生の実績がございますのでまずは一度電話や問い合わせフォームよりご相談ください。スタッフが現在の状況や就労に関する悩み等をお伺いさせていただいた上で、スタッフが大学や地域、市町村と連携して利用手続きのサポートをさせていただきます。
※一部お住いの地域で利用に必要な受給者証が発行されない市町村があります。
大学生の就労移行支援事業所利用Q&A
大学在学中ですが就労移行支援事業所を利用できますか。
平成29年3月に大学在学中で障害を持つ学生等が、就労移行支援を利用することが正式に認められました。
短大や大学院ですが利用可能ですか。
はい。大学生のほか、短期大学、大学院、高等専門学校に在学中の方が利用できます。
大学在学中であれば何年生でも利用できますか。
大学在学中の卒業年度に、就労移行支援事業所を利用することが可能です。
障害者手帳を持っていませんが利用可能ですか。
障害者手帳をお持ちまたは医師の診断書を取得いただける方になります。詳しくはお問合せください。
学生が就労移行を利用するメリットありますか。
学校生活以外で就職活動や社会生活の準備ができたり、ご自身の特性を知ることができ、自分の強みを活かした仕事を探したり、他のメンバーとの交流を通じてコミュニケーションを学ぶことができます。
卒業までに就職が決まらなかった場合はその後はどうなりますか。
万が一、就職に結びつかなかったとしても、就労移行を継続して利用いただくことができます(最大2年間)
就職後のサポート体制はありますか。
はい就労移行支援事業所を利用し就職した場合は、その後6ヶ月間定着支援のサポートが受けれます。
その後は別サービスで定着支援事業(定着支援事業所との別契約)にてサービスも受けれる可能性があります。
その他、利用できるサービスはありますか。
上記の就労移行支援を利用できない方は、働くチカラPROJECT東海(fabrica)のサービスがご利用いただけます。
個別で相談いただくことは可能ですか。
はい可能です。052-212-9610へお電話ください。
\見学希望の方/
実際の事業所の雰囲気を見てみたい、学生への支援をどのように取り組んでいるか見てみたい方はぜひ事業所見学へお越しください。見学日をご調整させていただきますので下記よりお問合せください。
地下鉄伏見駅または栄駅より徒歩5分
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-4-12 トーシン本町ビル4F
052-212-9610 FAX 052-212-5810 info@notocolle.co.jp
【地下鉄伏見駅からお越しの方】
名古屋市営地下鉄東山線「伏見駅」4番出口より徒歩5分
【地下鉄栄駅からお越しの方】
名古屋市営地下鉄東山線「栄駅」下車栄地下街のS西1出口より徒歩3分
【公共交通機関のご案内】
広小路通り「広小路本町」交差点(1階にニッショー様)を南に行きすぐ右手のビル